廿日市市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年09月10日
都市計画マスタープランでは、佐伯地域は田園居住ゾーンとなっており、田園居住、農業振興と併せてスポーツ、レクリエーション、環境保全の場として位置づけられております。 佐伯総合スポーツ公園は、スポーツパークとしての位置づけに加えて、レクリエーションの意味合いを持つ大型遊具をオープンしましたが、できてからの利用者の推移と利用者の年代についてお聞きをいたします。
都市計画マスタープランでは、佐伯地域は田園居住ゾーンとなっており、田園居住、農業振興と併せてスポーツ、レクリエーション、環境保全の場として位置づけられております。 佐伯総合スポーツ公園は、スポーツパークとしての位置づけに加えて、レクリエーションの意味合いを持つ大型遊具をオープンしましたが、できてからの利用者の推移と利用者の年代についてお聞きをいたします。
いずれにしましても、こういった全体の住宅施策につきましては、やはり立地適正化計画、これは居住ゾーンであったりとか、都市機能誘導ゾーンであったりも設定いたしますので、そういった中でしっかり議論させていただいて、何らかのどういうような施策で将来に向けていくのか、住宅施策を、ということをちょっと議論させていただきたいというぐあいに思っております。
それから、2点目の計画、本市の中山間地域に対する計画といったようなものかと思いますが、総合計画の中で、多様で魅力ある資源を活用したゾーニングとして、佐伯地域を中心とする内陸部は田園居住ゾーン、それから吉和地域につきましては森林交流文化ゾーンということで設定をいたしておりまして、こうした位置づけがありますので、その中で中山間地域の振興のための対応をとっていくということでございます。
特に中心市街地のゾーニング、酒蔵ゾーン、景観と居住ゾーンの問題には大きな懸念を感じているところであります。 そこで、中心市街地活性化計画の目指す姿は、具体的にどのような姿、まちなのか。また、その考え方と実現可能な取り組みかをお伺いいたします。 次に、中心市街地と周辺地域の整備をバランスよく実施していくという全体最適なまちづくりが重要であると考えております。
そして、地域ゾーニングを見ますと、宮島、宮島口を国際観光交流ゾーン、廿日市、大野地域の沿岸部を都市居住ゾーン、佐伯地域を田園居住ゾーン、吉和地域を森林文化ゾーンとしています。そして、それぞれの地域に拠点地区があります。結局合併前のそれぞれのまちづくりが合わさった形で、私には継ぎはぎしたような感じが否めません、私にとっては。
これをゾーニング別で見ると、都市居住ゾーン、それから国際観光交流ゾーンを結ぶ都市軸に比べ、これは言ってみれば大野、廿日市、宮島ですね、この都市軸、これはマスタープランのほうから抜粋させていただいて、わかりやすく見ていただけるように色づけをちょっと濃いくしてあります。に比べ、田園居住ゾーン、これは言うまでもなく佐伯地区ですね。森林文化交流ゾーン、これは吉和地区。
後期計画では、ゾーンを分けまして、ご存じでございましょうが、地域構成としてゾーンを作っておりまして、国際観光ゾーン、都市居住ゾーン、田園居住ゾーン、森林文化ゾーン、そうしたゾーンに分けまして鋭意振興に努力していきたい。大変厳しいときであり、その成果は一朝一夕にできるものではありませんが、努力をしていきたいと思っております。
無論、これらの地域に愛着を持って住まわれている方、農業を営んでおられる方などの気持ちを踏みにじる気はございませんが、これらの地域を計画的に整備することで、商業、サービス業などの雇用創出機能は国道2号よりも北側の国道375号バイパスやブールバール沿線で集積し、居住ゾーンは国道2号線よりも南側の地域で集積するなど、秩序を保ちつつ良好な都市環境の形成も可能となり、企業の立地、人口誘引も、その道が大きく開けてくるものと
現在、宮原地区の土地利用計画の中で、市営住宅ゾーン、若者と高齢者居住ゾーン、福祉施設ゾーン、街区公園ゾーンを配置した基本構想を策定したところでございます。そのうち、市営住宅ゾーンでは、平成15年度に完成予定の1号棟64戸におきまして、住宅施策と福祉施策が連携したシルバーハウジング20戸を建設する予定となっております。
現在、宮原地区の土地利用計画の中で、市営住宅ゾーン、若者と高齢者居住ゾーン、福祉施設ゾーン、街区公園ゾーンを配置した基本構想を策定したところでございます。そのうち、市営住宅ゾーンでは、平成15年度に完成予定の1号棟64戸におきまして、住宅施策と福祉施策が連携したシルバーハウジング20戸を建設する予定となっております。
19ページにまいりまして、2点目といたしまして、壁面の位置の制限について定めておりまして、地区計画の区域内において、居住ゾーンの区域内の約19.9ヘクタールにおいては、建築物の外壁又はこれに代わる柱面から道路境界線までの水平距離は、ア又はイのいずれかに該当する場合を除き、1メートル以上に制限するものでございます。
その中で活気と魅力ある駅前市街地及び周辺環境の調和のとれた秩序ある住宅地の形成を目指しますため地区計画を定め、地区内の商業また業務ゾーンと居住ゾーンに区別しておるわけでございますが、御指摘の商業地域が広いんではないかということでございますけれど、この商業業務ゾーンの位置づけられている地区は御案内のように都市計画道路田口下三永線沿いの沿道を中心に新都市の拠点施設としてこれを商業なり業務用サービス施設として
具体的な土地利用計画に当たりましては、土地所有者や学生などの意見を把握しながら活気と魅力ある学生街中心ゾーンと適度な密度で快適な居住空間を形成する住居居住ゾーンに区域区分し、それぞれに応じた建築物の規制、誘導を図っているところでございます。
改正の内容ですが、地区計画の区域のうち、居住ゾーンにおいて建築してはならない建築物として、新たに専ら異性を同伴する客の宿泊または休憩の用に供するホテル、旅館等を加えるものでございます。 なお、この改正条例は、公布の日から施行いたします。 引き続きまして、ウグイス色の表紙の提出議案説明書その2をお開きいただきたいと思います。
またこの区域内の、学生街中心ゾーン及び居住ゾーンにおける工場等の建築物の制限は、建築基準法の規定を引用しておりますが、これを具体的に定めようとするものであります。内容は従前と同じものでございます。 なお、改正条例は交付の日から施行いたします。 次に6ページにまいります。
条例の内容といたしましては、主なものといたしまして、第1点は用途の制限にかかるものでございまして、学生街ゾーン及び居住ゾーンにそれぞれの制限をするものでございます。次のページにまいりますが、第2点は敷地面積の最低制限にかかるもので、居住ゾーンの区域内における建築物の敷地面積は150平方メートル以上とするものでございます。この条例の施行の際に、経過措置いうものを定めておるものでございます。